渋谷本校には専任のスクールカウンセラーが常駐し、「心の相談室」として学院生徒・保護者の方への相談活動を行っております。本学院への入学希望者およびその保護者の方に対しても、本学院のスクールカウンセラーが対応し、無料でカウンセリングを行います(要予約)。
counselor@shibugaku.com
渋谷高等学院本校にはカウンセラーが常駐しており、生徒たちからの相談を受けています。高校生活の中では友人関係、恋愛、進路、家族のことなど、様々な悩みが生まれます。カウンセリングではそういった悩みや問題を整理し、解決するために一緒に考えていきます。
渋谷高等学院本校のカウンセラーは、相談室内だけでなく、校舎内の色々な場面で生徒たちと関わります。気持ちや葛藤を言葉にできる生徒ばかりではありませんので、日常的な関わりのなかで表現されることもあります。そういった表現を受け止め、気持ちに寄り添っていく事が、非常に大切であると考えています。
保護者の方を対象にした活動も行っております。希望された方にカウンセリングを行う他、月に1度、不登校・引きこもり経験をもつ在校生の保護者の方を対象に、「渋学親の会」を実施しています。同じ経験をしている保護者の方同士でアドバイスをしあったり励ましあったりしていただくことで、「気持ちが楽になった」「孤独感から開放された」というご意見をよくいただいております。そういった保護者の方の気持ちの変化が、生徒にも良い影響を与えていきます。
「心の問題」が社会的にも取りざたされている現代。その問題を解決するスペシャリストとして、臨床心理士が注目されています。渋谷高等学院は、その臨床心理士の研修にも全面的に協力。毎月1回、本校の教室では、スクールカウンセラーを中心とした臨床心理士対象の自主研修会を開催。発達障害の二次的問題としての学校不適応をテーマにしたこの研修会では、ケース検討の他、外部講師を招いての研修なども行っています。この研修会には、本校のスクールカウンセラーも積極的に出席。他校のスクールカウンセラーとの情報交換なども行うことで、相互研鑽に努めています。
いじめや不登校・登校拒否・家庭内暴力・性非行等々の混乱行動を起こす子どもと、その家庭の心のケアに関わる実績・実力のあるカウンセラー、ケースワーカーのリストを作成し、ご相談者に対してその地域で対応可能な、各専門分野で活躍中のカウンセラーを紹介します。
家に閉じこもり、外出はできないけれども、やさしい人が来てくれればその人とお話をしたいという子どものために、メンタルフレンドを派遣しています。メンタルフレンドは、研修を受けた学生・社会人の中から選ばれます。メンタルフレンド研修会は高橋良臣氏が1982年開始したもので、現在は本学院が会場を提供し、月1回(原則として第一日曜日)行われています。この研修会は、メンタルフレンドのほかにも、登校拒否・不登校を中心とした思春期・青年期の問題について興味のある方ならどなたでも参加できます。
お問い合せは、
03-3739-1455(登校拒否文化医学研究所)にお願い致します。
1997年11月、日本教育会館にて代表世話人の高橋良臣氏と岩佐壽夫氏が「現代青少年の心の病理と解決のための援助」というテーマで講演を行ったのを皮切りに、佐藤誠氏(日本大学教授・臨床心理士)、高橋規子氏(心理技術研究所所長・臨床心理士)、亀口憲治氏(東京大学大学院教授)、高橋哲氏(芦屋生活心理学研究所所長・臨床心理士)、三好邦雄氏(三好医院院長)、貫行子氏(バイオミュージック研究所所長)、福山清蔵氏(立教大学教授・臨床心理士)、杉浦京子氏(日本医科大学助教授・臨床心理士)、平木典子氏(日本女子大学教授・臨床心理士)、織田孝裕氏(臨床心理士)、などを招き、年2〜3回程度、講演を行ってきました。最近では、2010年3月、前出の高橋良臣氏が、「不登校の子どもへの進路の支援」というテーマで講演を行いました。講演会には不登校、高校中退などの悩みを持つ子供の親をはじめ、思春期・青年期の子供をもつ親、カウンセラー、学生などの多数の方々が参加しました。
【進学相談】不登校、高校中退者のためのなんでも相談です。入学相談室の担当者が対応します。【こころの相談】毎週月〜金曜日の10:00〜17:00までの間は、本学院生徒のほかに、本学院への入学希望者およびその家族に対しても、本学院のスクールカウンセラーが対応し、無料でカウンセリングを行います。(要電話予約)